いつまでも元気で一緒に! シニア犬のお話

アンチエイジングのお話です。

みなさんこんにちは!
我が家では長寿のお祝いをするメンバーが一人、いや一匹増えました。
シニア犬の仲間入りをした愛犬、オーストラリアン・テリアのケントです。
ケントは8歳。これからもできるだけ長く一緒にいられるように心がけていることを、今回はお話ししたいと思います。
アンチエイジングのお話です。

個体差はありますが、シニア犬の始まりは、一般的に7歳からと言われています。人間で言うと44歳くらい。「シニア」といってもおじいちゃん、おばあちゃんと呼ぶ年齢のことではないんですね。老化の症状が少しずつ見られるようになる年齢になります。
そういえばおヒゲの辺りに白い毛が交じってきたかな…
最近寝てばっかだし、寝言が多くなってきたな…ケントのオヤジ化の始まりでした。
白髪が生えたり、疲れやすくなったり、ソファに飛び乗れなくなったり。ちゃんと気づいてあげられるように、日頃からワンちゃんと接してあげることはとっても大切ですね。


■ 無理な運動をさせないで

ワンちゃんも年齢を重ねると足腰が弱くなります。疲れやすくもなります。
以前は元気に走り回っていたのに…ちょっと落ち込む飼い主さん少なくないんですよね。
ワンちゃんも人間と同じように体力もなくなるし、筋肉も衰えます。
足腰への負担にもなりますので無理に走らせたりせず、ワンちゃんのペースに合わせてあげて下さい。お家の中でも段差をなくしたり、滑りやすいフローリングにはカーペットを敷いてあげるなど工夫をしてあげて下さいね。


■ お散歩は脳トレ

だからと言って運動させないのは肥満街道まっしぐら。
適度なお散歩はもちろん大事です。ウォーキングが体にいいのはみなさんご存知ですよね♪
お外の空気を吸ったり、太陽の光を浴びたりすることは体の活性化にも繋がります。クンクンして調べ物をすることって案外頭を使ってるんですよ。脳内トレーニングと同じです。
脳と体、両方の活性化を備えるお散歩は正にアンチエイジングの強い味方!


■ 体にやさしい食べ物を

シニア犬は自分で作れる栄養が減ったり、吸収が悪くなったりします。
シニア用のフードは運動量の減ったワンちゃんのためにカロリー控えめ、不足しがちな栄養もきちんと入っており、消化吸収しやすくなっています。
歯の悪くなったワンちゃんにも食べやすくなっているフードもあります。ワンちゃんの状態にあったフード選びをしてあげて下さいね。
太るのが心配だからおやつはあげない…そんなことしなくても大丈夫!野菜を使ったヘルシーなものを選んであげると良いと思います。飼い主さんと一緒に食べられる野菜クッキーやボーロは野菜の甘みと香りがあって、とっても美味しいですよ☆


■ サプリメントは体の働きを助けるもの

消化吸収が悪くなるということは、内臓が弱り始めていること。病気にもなりやすくなります。そういった機能を助けてあげる役割があるサプリメントはおススメですよ!
ケントもいくつかのサプリメントをご飯に混ぜて食べています。
サプリメントについては、またの機会にお話ししようと思います。


■ コミュニケーションは異常を早く察知する

ブラッシングや歯磨きはワンちゃんと向き合う大切な時間。できるだけ毎日してあげて下さい。毎日ワンちゃんをじっくり見てあげることで、ちょっとした異常や変化に気づいてあげやすくなります。触るのを嫌がったり、なめた痕や赤くなっているところがあれば、それはワンちゃんからのサイン。早めに対処してあげて下さい。
血行をよくするマッサージを取り入れることも良いと思います。毛づやも良くなるし、ワンちゃんのリラックスタイムにもなり心のケアもできますよ。

「アンチエイジング」とは、老化のスピードを遅くすることです。
今から始めったっていいんですよ☆ 何かあってからではなく、予防することは何よりも大切なことです。
ずーっと一緒にいたいですものね!!

ドッグクラブサポーター
肥沼 聡美